エントリー

INTERVIEW 02

AI時代にも揺るがない「唯一無二」の専門技術を。

保守メンテナンス/D.W.(2022年新卒採用)

Chapter 01

父の言葉と運命的な縁に導かれ、インフラを支える世界へ

学生時代は外国語学部で英語を専攻していましたが、コロナ禍で志望業界の採用が激減し、進路の再考を迫られました。その時、父が防水系の施工会社を営んでおり、学生時代の手伝いを通じて「現場で体を動かして働く楽しさ」を実感していたことを思い出し、設備業界へ目を向けたのです。数ある企業の中でサンエツに惹かれたのは、選考の際、私の出身大学のキャンパスを当社が施工し、現在も保守を手掛けていると知ったからです。面接官も同じ大学の先輩で、一気に親近感が湧き、ここで働く自分の姿が明確にイメージできました。さらに、計装という分野について父に相談した際、「電気や計装のインフラを支える技術は、AI時代にも決してなくならない」と力強く背中を押してくれたことが、迷いのない入社の決め手となりました。

Chapter 02

稼働中の設備を守る責任感。困難を越えて得た「ありがとう」の重み

現在はサービス一部に所属し、熱供給会社様などの自動制御機器が正しく動作しているかの点検や試験、メーター交換等の保守工事を行っています。私が扱うのは、施設への熱の供給量を正確に測り、課金に関わる非常に責任の重い設備です。稼働中の設備に直接触れるため、小さなミスが施設の運用に影響を及ぼすリスクもあり、現場に入る前の「10割の準備」と安全確認を何より大切にしています。

以前、未経験の大きな保守工事を担当し、綿密な作業手順書の作成に苦戦したことがありました。しかし、本職である工事部隊の先輩方に自ら助けを求め、部門を越えた親身なサポートのおかげで無事に完工できました。お客様から直接「Wさん、ありがとう」と感謝の言葉をいただいた時の安堵と達成感は、今でも私の大きな原動力になっています。

Chapter 03

エキスパートから学び、代替不可能な技術者として高みを目指す

当社で働く最大の魅力は、計装というニッチで専門性の高い技術を身に付けられることです。他では簡単に真似できない唯一無二のスキルだからこそ、自分自身の存在価値を高めていくことができます。社内には各分野のエキスパートが揃っており、文系出身の私でも、現場で一つひとつ専門用語や計算式を実践的に学びながら、着実に成長できる環境が整っています。

すでに2級計装士を取得しましたが、今後は1級計装士や電気工事士の資格取得にも挑戦し、より大規模な工事も一人で任される技術者になりたいです。そして将来的には、チーム全体を牽引する管理職を目指します。就職活動中の皆さん、専門知識がなくても、飛び込む勇気と学ぶ姿勢があれば必ず成長できる場所がサンエツにはあります。ぜひ一緒に、社会を支える一生モノの技術を磨きましょう。