INTERVIEW 04
総合的な技術力を身に付け、頼られる施工管理へ
施工管理職/K.R.(2025年中途入社)
Chapter 01
私は以前、ビルの維持管理業務に携わり、設備点検や日々のトラブル対応を行っていました。毎日さまざまな設備に触れる中で、「なぜここにこの機器を設置するのか」「どのような理屈で動いているのか」と、表面的な管理だけでなく、施工の根本から深く知りたいという探求心が芽生えたのです。不具合があれば専門業者を呼んで直してもらう環境から一歩踏み出し、自らの手で確かな技術力を身につけたい。それが私の新たな挑戦の原点です。 企業選びの軸として重視したのは、高い施工技術力を持ち、総合的な知識を得られる環境であること。サンエツは電気施工と空調施工の両方を手掛けており、特に空調の運転や各種警報をシステム的に管理する「計装」の分野に大きな魅力を感じました。ここなら電気と空調、双方の専門知識を深めながら、確固たるスキルを身につけられると確信し、入社を決意しました。
Chapter 02
現在は技術一部に所属し、大規模なデータセンターの新築工事において、空調の自動制御設備の施工管理サポートを担当しています。漏水センサーや温度警報器などの機器取り付けに伴う、配管・配線工事の材料手配や進捗管理が主な役割です。入社して半年が経ち、最初は読めなかった計装図面も、今では電気回路の流れを読み解き、職人さんへ的確に指示を出せるまでに成長しました。CADを使った図面の修正スキルも実践の中で身に付けています。 仕事のやりがいは、日々の関わりの中で現場の方々との信頼関係が構築されていくこと。現場で「Rさん、これをお願いできる?」と名前で呼ばれたり、感謝の言葉をいただいたりする瞬間に喜びを感じます。また、何もない場所から徐々に設備が形作られ、建物が完成に近づいていく過程を目の当たりにできるのは、ものづくりならではの大きな達成感です。
Chapter 03
入社前の「職人さんは怖いかも」というイメージは、良い意味で裏切られました。現場の皆さんはとても優しく、分からないことを質問すれば、先輩方が図面の見方から親身に教えてくれる温かい環境です。入社後すぐに現場へ出るのではなく、本社で1ヶ月間の座学研修があり、安全管理や基礎知識をしっかりと学んでから現場に配属されたことも、大きな安心感につながりました。 今後の目標は「計装士」の資格を取得し、現場をまとめる一人前の責任者として会社に貢献すること。サンエツには資格取得のための勉強会や費用負担、そして努力を給与や評価に反映してくれる手厚いサポート制度があります。 機械や設備に興味がある方にとって、総合的な技術力をゼロから身に付けられるサンエツは、間違いなく楽しく成長できる場所です。ぜひ私たちと一緒に、進化し続ける業界で新たなキャリアを築きましょう。